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花粉症に効く目薬の選び方をご紹介!

花粉症の目のかゆみは人生で最も辛い経験だという人もいるほど、症状に差があります。
この辛いかゆみを抑えることが出来る目薬があれば、どんなに楽になるかと思えるでしょう。

病院で花粉症に適した目薬を処方してもらうことが一番良いのですが、仕事があって忙しい場合には診療時間に時間がとれないこともあります。
そんな時にはドラッグストアで、充血やかゆみに効果のある目薬を購入する選択肢しか残されていません。

では、ドラッグストアで花粉症に効果のある目薬を選ぶ際、どのようなものを選ぶと良いのでしょう。
まず、花粉症の充血やかゆみの原因となるのは、ヒスタミンという成分です。
このヒスタミンの働きを抑えることで、かゆみや充血を緩和させることが可能となります。
選び方としてはかゆみが強いならヒスタミンの働きを抑えるために、クロルフェニラミンマレイン酸塩の配合されている目薬を選びましょう。
花粉症でくしゃみや鼻水を伴うアレルギー性結膜炎であれば、ヒスタミンの放出を抑えるクロモグリク酸ナトリウムが配合された目薬を選びます。

選び方に迷ってしまったら、ドラッグストアにも薬剤師が常駐しています。
自分の症状を説明して、その症状にあった目薬を教えてもらうことも、良い目薬の選び方です。

その時間もないのなら、さし心地から選ぶ選び方もあります。
清涼感のある目薬は、冷たさでかゆみなどを和らげてくれます。
ですが、女性では強い清涼感が辛いと感じる方もいるでしょう。

その場合は、ノンクールタイプの目薬を使ってみましょう。
また、クール感やうるおい感などを、数字でレベル表示されている目薬もあります。
その表示を参考に選ぶ方法も覚えておきましょう。

花粉症のかゆみなどを抑えるには、抗ヒスタミン作用のある抗アレルギーの目薬が必要となります。
ですが、花粉症対策の目薬には副作用として眠気が表れるものがあります。
それでも眠気などの副作用を起こし難い(3%程度)ものもあるので、十分に説明を受けて使うようにしましょう。

コンタクトレンズ着用中でも使用可能な目薬がオススメ

花粉症でも、仕事の都合でコンタクトレンズは必要なものでしょう。
コンタクトレンズを着けていては、コンタクトレンズが花粉を吸着してしまい、眼球に花粉が留まる時間が長くなります。
そのせいで、花粉症の症状が悪化してしまうリスクを高めます。

また、ハードレンズではソフトコンタクトレンズよりも眼球に密着する面積が少ないので、その隙間に多くの花粉が入り込みます。
目がゴロゴロとしたり、すぐにレンズが外れて仕舞うので、出来れば花粉の飛ぶ時期だけでもせめてハードレンズからソフトコンタクトに替えてみることを推奨します。

ワンデータイプのコンタクトレンズではない2ウィークタイプの方は、ケアの方法に気をつけましょう。
花粉が飛ぶ時期にはいつもよりも汚れが多くなるので洗浄力の強い過酸化水素タイプに浸けておくことが必要となります。

花粉症対策の目薬を使用する場合、1度コンタクトレンズを外してから点眼しなければなりません。
これは目薬に配合されている添付物や、防腐剤などがレンズに付着して目にトラブルを起こす危険があるためです。
もしもコンタクトレンズを着けたまま使いたいと思うならば、コンタクトレンズ専用の物を選びましょう。
まだ数が少ないながらも販売されていますが、種類は少ないので選択肢は至極限られてしまいます。

コンタクトレンズ専用の花粉症対策目薬は、次の3つです。
ロート製薬のアルガード・コンタクトaは、カラーコンタクト以外のすべてのコンタクトレンズを着けたまま、使用することが可能です。
この目薬は清涼感が強めでかゆみを鎮め、角膜のケアもしてくれます。
他にも、ロートCキューブやスマイルコンタクトAL-Wクールとマイルドという目薬ならば、コンタクトを外さずに使用することができます。